論理と感性の 両翼で羽ばたく
会社名の由来

古代ギリシャ幾何学における三大問題の一つ、『任意の角の三等分』
一見シンプルなこの問いは、18世紀に作図不可能と証明されるまで、
2000年もの間、多くの数学者の頭を悩ませ続けた。
また一方で、折り紙や直角定規を用いる等の特殊な方法で容易に作図が可能である。
私たちは複雑化するビジネス課題に対し、
粘り強く向き合い、シンプルかつクリエイティブな方法で解決を図ります。
Our
私たちの
ビジョン・ミッション・バリュー
ビジョン・ミッション・バリュー


-
誰もが「喜び」と「誇り」を持って働ける世界へ
現代社会は急速に変化しており、働き方も大きく進化しています。
テクノロジーの進歩やグローバル化により、働き方の柔軟性が求められていますが、この変化を歓迎し、仕事に「喜び」と「誇り」を感じられる世界を作ることで、より良い社会を実現できると信じています。 -
その仕事の価値を、共に創り、育てていく
より複雑に、より不確かに、未来の予測が難しくなっていく現代においては「自身が何者か」という本質的な問いが、企業や個人にとって大きな意味を持ちます。
企業や商品の持つ本当の価値が何かを言語化し、可視化する。それが仕事の価値を作り、そして育られると考えています。 -
粘り強く思考し、自由に創造し、前進を楽しむ
複雑な課題に対して粘り強く取り組み、新たなアイデアを自由に創出する姿勢を大切にしています。
挑戦と進歩の過程そのものを楽しむことで、持続的な革新と成長を追求し、変化する社会のニーズに応え続けます。
代表紹介

小林大輔
立教大学在学時に映像制作プロダクションを設立。
卒業後はブランディングデザインに特化した制作会社に入社。企画、ディレクション、編集と一貫して映像制作に従事。
その後、広告代理店に転職。メディアプランナーとして国内大手企業のブランドプロモーションに携わるほか、クリエイティブに関する社内横断プロジェクト、組織育成プロジェクトのオーナーを経験。
2021年11月、株式会社トライセクトデザインを設立。
メッセージ
デジタル領域の急速な技術発展により、未来の予測はより複雑でより不確かなものとなっています。
そんな時代においては「本質的な価値はなにか?」という問いが大きな意味を持ちます。
ブランディングとは、企業や商品の持つ「本質的な価値」を掘り起こし、言語化し、触れられる形にする一連のプロセスです。
そして、それらに関わる人がその価値を確信した時、そこに「喜び」や「誇り」が生まれるものと信じています。
私たちはブランディングという仕事を通じて顧客のビジョン達成を支援し、そこに関わるすべての人の幸福の実現を目指しています。
会社概要
- 設立
- 2021年11月21日
- 所在地
- 東京都品川区東品川4丁目12−8 品川シーサイドイーストタワー 15F
- 代表取締役
- 小林大輔